Fortus 3Dプリンターが命を吹き込むゴールデン・ドラゴン・チョッパー

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製造企業自体がテレビのリアリティ・ショーに出ることは希です。しかし、ニューヨークのオレンジ・カウンティにあるカスタム・バイク(バイクの世界では「チョッパー」として有名)製造会社のオレンジ・カウンティ・チョッパーズ(OCC)には、まさにそういう情況が起こったのです。OCCは、特定のテーマ(例えば、2001年9月11日事件で亡くなったニューヨークの消防士を称えるファイヤー・バイクなど)でバイクを製造する伝説的会社です。
中国の顧客から最近届いた注文は、黄金色の龍をテーマにしたチョッパー・バイクが欲しいというものでした。

全体のデザインも確かに難しいものでしたが、特に龍の頭部は問題でした。龍の頭部が性格、感情、怒りを表現することが、OCCチームにとって特に重要でした。
dragon-bike-4この要求を達成するために、龍の頭部のデザインで、膨大な量のディテールを必要としました。妥当な予算と時間の枠内で、必要な詳細レベルを実現するために、OCCのデザイナーは選択肢は1つしかないと感じました。それは、Stratasys Fortus 400mc 3D プリンターで龍の頭部を3D印刷することでした。
従来、カスタムバイクのパーツの構築はCNC (コンピュータ数値制御)マシンで行われてきました。しかし、過去数年、オレンジ・カウンティ・チョッパーズではカスタムパーツを3Dプリンティングで製造することが増えてきました。
dragon-bike-3彼らは、3D印刷したパーツの強度が、通常使用しているアルミニウム部品と遜色ないと感じていました。CNCマシンと比較した場合、3Dプリンティングを使用すると、設計や製造時の制約がなくなり、金色の龍の頭部を「単なるデザインの1つ」として実現することが可能なのです。
OCCのシニアデザイナーであり、グラフィックアーティストであるジェイソン・ポールは、非常に明快に 次のようにまとめています :「 Fortus 3Dプリンタ の可能性は無限だと思います。今では、世界で最高にクールなバイクを作る上で、我々の創造力に対する制約は何もありません。」
この龍がどのように誕生したか、我々の 事例研究 で詳細をご覧ください。
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