3Dプリントで作成した射出成形金型で、ラピッド・マニュファクチャリングを体験

3Dプリントによって、製造工程での射出成形金型のプロトタイプ作成は迅速、容易、かつ安価なプロセスとなりました。ブタペスト大学のチームは、機能試験用ポリオキシメチレン(POM、アセタール)製射出成形金型の作成において、時間とコストの劇的な削減を達成しました。Stratasys PolyJet 3Dプリント技術がどのようにこの試みに貢献したのかについて、以下をご覧ください。

エンジン冷却と騒音低減を強化するファンの製造を任命された、ブダペスト工科経済大学(www.pt.bme.hu)ポリマーエンジニア学部のヨーゼフ・ゴバール・コバック博士とそのチームは、最終製品材料でファンを試験するための射出成形金型作成について、効率的で安価なメソッドを見出す必要がありました。

3D printed injection mold

Stratasys3Dプリントで作成したPOM(アセタール)製エンジン冷却ファンの射出成形金型

設計開発工程において、厳しい締切の中で徹底的にファンの機能テストを実施する必要があったため、チームは極めて迅速に反復的な作業を行う必要がありました。スチールを使ったコンピューター数値制御(CNC)による従来の金型作成メソッドは、はるかに高価で時間がかかるため、複数デザインのイテレーションには実用的な手段ではありません。そこでコバック氏は、デジタルABS材料を使用してマルチマテリアル3DプリンタObjet500 Connexで射出成形金型を造形するという、革新的なアプローチを採用しました。

90秒程度で製造工程全体をご覧いただけます!

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