教育

3Dプリンティングの新カリキュラムを
中高等学校に無料提供

教育関係者や近年注目を集めているSTEM教育に携わる業界では、授業を近代化するために、3Dプリンティングのような先進技術に注目し始めています。Stratasysは、体験型かつプロジェクトベースの学習の必要性を認識し、中高等学校向けの3Dプリンティング教育モジュール7種類を新しく開発しました。 新しいモジュールは、指導者が生徒のニーズに合わせて授業を修正したり、簡単に授業に組み込んだりできように柔軟性を持たせて設計されています。製品開発の全過程に生徒がかかわることを目的に据えた、明確な目標、リソース、設計基準、工程など広範囲にわたるカリキュラムです。 生徒と指導者は、製品の構想をスケッチすることからスタートし、CADを使って3D設計し、最後はパーツを3Dプリンタで作製します。 Stratasys 北米エデュケーションマネージャであるジェシー・ロイテンバーグ(Jesse Roitenberg)は、次のように述べています。「Stratasysにとって、この中高等学校向けカリキュラムモジュールは、授業に3Dプリンティングを組み込んでいる教育者や生徒へのサポートの第一歩です。」 モジュールごとに学習目標が設定されており、レベルも初級から上級まで揃っています。さらに、各モジュールには、業界基準や3Dプリンティング成功事例を含むツールキットが付いています。 授業に制限ができないよう、CADに依存しない設計となっています。 カナダのオンタリオ州にあるヨハネ・パウロ二世カトリックセカンダリースクールの教師マイケル・サントルポ氏は、Stratasysのユーザでもあり、Stratasysと共同でモジュールを開発、授業に取り入れることに成功しました。 「このモジュールは、3Dプリンティングを教育戦略に組み込むのに役立つ、指導者にとって素晴らしいガイドになります。 生徒たちの設計に対する理解を飛躍的に発展させ、若い彼らの可能性を最大限に生かすことができるので、生徒にとっても重要なものになるでしょう。」とサントルポ氏は述べています。 ミネソタ州ビッグレイク・ミドルスクールで7年生を受け持つマイク・ヒル教師は、教室にあるStratasys Mojo 3Dプリンタを活用し、この新モジュールを試すことに意欲的です。「生徒にとって、スケッチしたものが授業の終わりには実際に触って感じることができる3Dプリントパーツが出来上がるということは、とてもワクワクすることです。授業の全体的な目的にも関連していて、生徒が本当に楽しんで取り組めるプロジェクトです」とヒル教師は述べています。 Stratasysのユーザは、2016年の学年度を通して、7種類の教育モジュールをご利用いただけます。期間限定で、1週間の初級レベルコース「小型イヤホンモジュール」のプレビューをします。 アクセスするにはこちらをクリックしてください。 Stratasysと3Dプリンティングの教育に関しては、こちらにアクセスしてください。 3Dプリンティング無料カリキュラムをダウンロードしていただくこともできます。