3D印刷が、射出成形金型を短時間で作成する、偉大な進歩を実現

3D印刷射出成形ツールは、射出成形金型を短時間で作成できるので、3D印刷が従来の製造業にもたらす最も偉大(そして、最も斬新)な技術革新の1つと言っても過言ではないでしょう。 上記のビデオサンプルでは、 デジタルABS素材 (以前はABS状デジタル素材と呼ばれていた)を使用して3D印刷された当社の成形ツールをご紹介いたします。これらの成形ツール(アイスクリームスプーンで6杯分)に、220℃に熱したポリプロピレンが注入されます。 ここで、デジタルABS素材を100回を超える射出ショットで使用して、合計で600本ものスプーンができました – そして、目に見える変形はまったくなしです! この動画の最後に提示した投資利益率の計算は、この3D印刷によるサンプルと、南米の2社の従来型CNC成形ツールの製造業者(アルミやスチールの金型)の実際の金額を比較したものです。私は、北米、欧州または極東でも同程度のコストメリットを想定できると考えています。 この非常に教育的なビデオを製作してくれた、当社のアプリケーションセールスマネージャであるNadav Sellaに心から感謝します!

3Dプリンティングを活用し、射出成形モールドでイースター・エッグを作成

カナダのProto3000で働く我々の親友が、当社の デジタルABS素材 (以前はABS状デジタル素材と呼ばれていた)で、この非常にユニークな、3Dプリントによるモールドを製造しました。 最もコンパクトなConnexマルチ素材3Dプリンティングシステムである Objet260 Connex でモールドを3D印刷します。そこに熱で溶かしたチョコレートを射出して、表面がエンボスされたとても魅力的なイースター・エッグを作ったのです。多くの人々にはまだ知られていませんが、デジタルABS素材は多くの  射出成形の目的に適しています。特に形状が複雑で、必要な数量が少ない場合に最適です。(ただし、注意点として、この例はあくまでも例示目的に留まります。デジタルABS素材は食品との接触に適しておらず、デジタルABS素材に接触させた食品は食べてはいけません。)

injection mold

2つの新オンライン・セミナー: 「建築3Dプリンティング」 & 「3Dプリンティングを活用したモールディング」

今週、2つの異なるトピックにフォーカスしたウェビナーをご紹介します。 きっと皆さまにもご興味いただけると思いますよ! アディティブ・マニュファクチャリング・ソリューション: マテリアル& アプリケーション モールド作成技術2012年10月17日2:00 PM Eastern Time プレゼンター: David Gurrola氏 (GrowIt LLC)、 Bruce Bradshaw (Objet) アディティブ・マニュファクチャリング(AM)は、マテリアルを付加していくことで、3Dモデルデータからオブジェクトを作成するプロセスです。 一般的には一層一層レイヤーを積み重ねて作成し、 「サブトラクティブ」製造技術と対照的に言及されます。 多くのAMアプリケーションは、単なるプロトタイピングという枠を越えて、多くの生産に関するアプリケーション分野へと活用の現場を広げています。 コスト面、スピード、効率性およびクオリティの観点から、射出成形やその他の高耐熱アプリケーションにおいて、AMは理想的なソリューションです。 最も技術的に進んだマテリアルと設備を活用し、Objetは高耐熱材料(RGD525)およびABSライク材料(RGD5160-DM)を提供しています。 これらのマテリアルにより、ポストプロセス後200Fおよび400Fまでのアプリケーションに対応することができます。 参加登録する