目の不自由な子供の自立を促す
3Dプリンタ製スプーン

米ケンタッキー州シェルビービルに住む4歳のAnthony君は、脳腫瘍を除去する手術で視力を失ってしまいました。 この時、家族の友人であるWayne Whitworth氏(元米国海兵隊)はこの幼い少年が自立を取り戻すために「あるもの」をプレゼントしました。Stratasysの uPrint SE Plus 3Dプリンタを使って特製のスプーンを作れないか、と同州ルイビルにあるUPS store 0830に問い合わせたのです。 Anthony君はこの手術以来‘自分で食べる’というごく日常の行為ができず、彼と一家にとってストレスとなっていました。「Anthonyは目が見えないので、彼が気に入るスプー … [もっと読む...]

Lamborghini社はストラタシス3Dプリンタで
プロトタイプとレース実装部品を製造、
自動車エンジニアリングを新たな領域へ導く

Lamborghini’s 50 year heritage has seen the brand become synonymous with extreme and uncompromising automotive design

50年の歴史を持ち、究極かつ妥協のない自動車設計の代名詞となったブランドであるLamborghiniは、優れた自動車としての高い評価を維持するにあたり、その時々で最先端のテクノロジーを採用してきました。この目的の達成に貢献している技術の1つが、同社が継続して使用しているストラタシスのFDM方式を採用した3Dプリント技術であり、Lamborghini社はラピッド・プロトタイピング技術からエンドユース部品のダイレクト・デジタル・マニュファクチャリングまで、各部品の全ライフサイクルにわたって同技術を採用しています。以下に述べるように、ストラタシスのアディティブ・マニュファクチャリング技術は自動車エン … [もっと読む...]

United Launch Alliance社はストラタシス
3Dプリンタで製造した部品を搭載した
アトラスVロケットの打ち上げを予定。
同時に納期短縮、コスト削減も実現

ULA Rocket TN

United Launch Alliance社(ULA)は、ストラタシスの3Dプリント技術を導入し、アトラスV およびデルタIVロケットのフライト(飛行体)ハードウェア用に使用する低コストの改良型生産金型の開発と生産コスト削減の分野で同技術を活用しています。ULAの新たな取り組みでは、高い強度を持つFDM熱可塑性プラスチック「ULTEM 9085」が、既存のロケット設計における環境制御システム(ECS)のダクトシステムの材料として採用されました。これにより同社は、システムの生産コストを57%削減し、ECSのアセンブリパーツも140を超える部品点数からわずか16点に集約できました。 ULAの従 … [もっと読む...]

ユニリーバが3Dプリントされた射出成形金型によりコンシューマー向け製品のプロトタイプ製作時間を40%短縮

With Stratasys 3D Printing, Unilever is able to produce prototype parts in the final material for testing, 40% faster than before

世界最大級の消費財メーカーであるユニリーバのイタリア支社は、StratasysのPolyJet 3Dプリント技術 を製造プロセスに導入して以降、試作部品製作のリードタイムを40% 短縮した。 3Dプリントされた射出成形金型を活用することにより、最終製品と同じ材料を使用して機能テストや消費者テスト用にプロトタイプを製作し、従来の金型製作方法よりも大幅に短い期間で試作部品製作をすることが可能になりました。 ユニリーバは、サーフ、コンフォート、ヘルマンズ、ドメストなどのブランドを有しており、自社のホームケア 部門とランドリーグッズ部門で用いる射出成形金型の製作にStratasys[もっと読む...]

あなたのロボットはどこ?3Dプリンティングに注目!

3d printed robot jarvis

日常生活に溢れる些細で、繰り返し行わなければならない作業を、私達人類のためにやってくれる機械があったらどうでしょう?『2001年宇宙の旅』に登場するHAL9000はさておき、ロボット工学は、製造工程の改善(特に車の組み立て作業にて力を発揮)から宇宙探検に至るまで、ありとあらゆる分野で役に立っており、今日の社会ではとても有益な存在となっています。そしてほぼどんな形状や形式でも、アディティブマニュファクチャリングによって、ロボット工学はより効果的に、より革新的になってきています。即座にデザインのフィールドテストを実施できる機能的プロトタイプの制作や最終製品パーツの製造など、アディティブマニュファク … [もっと読む...]

Stratasys の3Dプリントを使用して作られた、高さ4mのキャラクターが
コミコンでうなりを上げる

bodock giant creature

  Stan Winston School of Character Artsのデザインの才能、Legacy Effectsのクリエイティブな専門技術、そしてStratasys 3Dプリントの3つが統合されると、何が得られるでしょうか?その答えは、ABCのジミー・キンメル・ライブでデビューしたばかりの、歩けて話せる高さ4mの巨大なクリーチャー、Bodockです。 Bodockは、カリフォルニア州サンディエゴで7月24日(木)~27日(日)に開催された、コミコン·インターナショナル 2014で公開されました。 Legacy Effects、Stan Winston Sc … [もっと読む...]

3D プリンティングが Barry Kudrowitz(マサチューセッツ工科大学卒業生)主催の UMN おもちゃ製品設計クラスで創造性を解き放つ

Playsentation

Mac Cameron 著 Stratasys アソシエートアプリケーションエンジニア Barry Kudrowitz(マサチューセッツ工科大学卒業生で発明家)が教鞭を取るミネソタ大学のおもちゃ製品設計クラスは、「PLAYsentations」 と呼ばれるイベントを毎年主催しています。 「PLAYsentations」とは、同大学の学生らが考案したおもちゃの劇場デモンストレーションとライブデモンストレーションを組み合わせたプレゼンテーションセットです。 学生らは、UMN キャンパスで最も高度なワークショップの一つであるデジタル製造ラボを活用して、3D プリンタ、CNC マシン、レ … [もっと読む...]

Stratasys、ワールドカップ決勝戦が
開催されたスタジアムを3Dプリント

ワールドカップ マラカナンスタジアム

リオデジャネイロのマラカナンサッカースタジアムは、元々1950年に開催されたワールドカップの主会場として建設されました。2000年以降、改修工事によって生まれ変わり、今回のワールドカップの決勝戦の舞台となりました。改修プロジェクトを手掛けたFernandes Arquitetos Associadosは、古いスタジアムを取り壊して新しく建設するのではなく、既存のスタジアムを改良することに決めました。 改修されたスタジアムは、78,838人を収容し、124,000 m2 の敷地面積で、2013年に完成しました。最も大きな改良点は、スタンドのデザインです。見やすさ、安全性、快適性など … [もっと読む...]

シリコンモールディング2.0 –
アディティブマニュファクチャリングによる
成型の合理化

Silicone mold with Stratasys PolyJet 3D printed pattern

様々な製造技術と同じく、シリコンモールディングにも3Dプリントを活用することが可能になり、製造期間の短縮と費用の大幅な削減に役立っています。 シリコンモールディングは、RTV  (Room Temperature Vulcanizing ) とも呼ばれ、比較的少ロットのプラスチック製部品を製造する場合に、効率的で経済的なソリューションです。 その工程は3ステップで、まずマスターモデルを作成から始まります。 これは通常、ウッド、金属またはプラスチックで作成されます。その後、型にシリコンゴムを注ぎ、モールドを作成します。 シリコンが硬化したら型を外し、モールドにウレタンを注ぎ込んで最終部品を … [もっと読む...]

少量ロットのパッケージ生産に最適な
3Dプリントされたブロー成形品

Plasel-TN

プラスチック製のパッケージは日々の生活に欠かせません。食品用、飲料用、医薬品用、ごみ箱など、あらゆるプラスチック容器があります。 一般的に、薄肉の中空のプラスチック瓶は、ブロー成形と呼ばれる工程により大量生産されます。 正確にキャリブレートされた金属製のモールドに熱した空気を吹き込み、中に配置された熱可塑性プラスチックをモールドの形へ変えるのです。 ブロー成形工程に付きものの熱と圧力のために、通常、大量生産では機械加工された金属製モールドが必要とされています。 しかし、少量ロット生産では、StratasysのPolyJetベースの3Dプリンティング技術を活用して、実際にモールドを3Dプリントす … [もっと読む...]